吉見俊哉・北野圭介(2014)「対談 来るべきカルチュラル・スタディーズのために」
文化批判ってそれをすることが個人攻撃にならないようなものしか添い寝の相手にできないかな
— じゃんぬ (@vbear00) December 1, 2014
概念を批判したところで、概念自体が嫌な気になることはないだろう
— じゃんぬ (@vbear00) December 1, 2014
コンサルの押し売りよりかは自分で実践したほうが気は楽だな
— じゃんぬ (@vbear00) December 1, 2014
(追記:2014.12.6)人類学が「モノ」を研究対象にするようになっているのも、たぶん人間関係に批判的姿勢を持ち込むことのしんどさがないからでは。モノは文句を言わない。