ゼミ
『学習の本質』を知ってから、OECDの発行物への関心が増している。『学習の本質』は、適切なエビデンスに基づく実証研究のレビューを行っているところが非常に好感がもてるつくりである。ただの白書というよりは、学問の成果と実践を結び付けようとしている…
『「地元」の文化力』テーマ的にはとてもオモシロイ本なのに、アマゾンレビューにもあったけど、研究者がこの手のテーマを扱おうとすると、どうしていつも学問の皮を被ったエッセイばかりになってしまうのか。— じゃんぬ (@vbear00) 2014, 12月 28 苅谷剛彦…
定期的に町にやってくるものと、それに向けて生活にリズムをつけていく住民たち。 出店できる何か、作品や作物やパフォーマンスをもっている人はもちろん、消費者として参加するしかない人も、それが町にない日でも、生活の中にそれの存在を意識しているよう…