曽田修司(2007)「公立文化施設の公共性をめぐって」/川本ほか(2010)「公共施設における開かれた利便供与の枠組みに関する研究」
卒論第2章関連。『文化経済学』のうち2007年以降電子化されていないもの中心に。
- 曽田修司(2007)「公立文化施設の公共性をめぐって――「対話の可能性」に、共同体的価値と参加の保証を見る視点から」『文化経済学』5(3), 47-55
- 高木崇雄(2008)「地方ミュージアムにおける市民協働ワークショップに関する考察――山口情報センター、市民コーディネータ育成プログラム"meets the Artist"を軸として」『文化経済学』 6(1), 155-16
- 川本直義・清水裕之・村山顕人・大月淳(2010)「公共施設における開かれた利便供与の枠組みに関する研究 ――市民吹奏楽団を題材とした考察」『文化経済学』 7(2), 17-30
- 川井田祥子(2010)「障害者の芸術的表現による社会的包摂とその支援に関する研究」『文化経済学』7(2), 41-52